山の妖精「太郎」から飛天童子へ



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山の妖精「太郎」から「飛天童子」へ
(16年分ではありませんが一部ご紹介します)
16年前スイカ太郎がご縁で浜松のご家族と長いお付き合いが始まりました。今回は展示しません、とお知らせしても、もしかして・・・・と遠い道のり来てくださいました。それから毎年毎年そのご家族だけのために創り続けた太郎くん。さすがにもうやめようかなぁ、と思った昨年「そろそろ子供も大きくなりましたので」というメールをいただきました。それでもやっぱり昨年はお買上頂きました。S様ご家族の皆様、長い間本当にありがとうございました。

今年こそやめようか・・と思いましたが毎年2種類だけ創っていた片方が人気者になりました。今年から「飛天童子」と改名し気まぐれながら創り続けます。今のように個展に追われなかった頃は写真も愛情いっぱい撮ることが出来ました。少し反省します。

二番目の写真が飛天童子です。

甲斐の黒駒


甲斐の黒駒

先日の高原ミュージアム開催中に見た夢。
真っ黒な馬に乗った貴人が私の作品を観ている夢。
ネットで調べると黒い馬の夢は不吉な夢だと。

すっかり落ち込んで地元の仲良し宮司さんにお聞きしたら

「何言ってんだ!そりゃ甲斐の黒駒ズラ‼️」とのこと。

聖徳太子が甲斐の黒駒に乗って天を駆け巡っていたらしい。
何て素敵なの!という事で甲斐の黒駒創りました。

今この時聖徳太子創るのも何かの因縁かもしれない、と思ってしまいます。

日本の大地を守ってほしい。(因みにズラは演出です。宮司さんは東京コトバでした、悪しからず)

ウマく焼けるかな。ノリタケ個展で展示します。

 

心を削らないために

作品展に追われてゆくと何が何だか、自分が大地に立っているのか、何をしようとしているのかさっぱりわからなくなる時があります。人生は生まれたその時から死へのカウントダウンは始まっていて今かなり後半だと思います。魂は生まれ変わると信じているので

今生のことに限って言えば、市田志保として生きていられる時間に限りがあり、残された時間をどのように有効に使えばいいか考えてしまいます。作品を創りギャラリーで展示販売し、また作品を創り展示販売する・・・。何のために創っているのだろう・・・・
もちろん暮らしのためではあります。けれどもその中心にあるものはそうではないと思います。創ったものを見知らぬ人々にご覧いただき繋がってゆく・・・ただそのために続けていると思えてきました。昨年から公共の施設での展示をさせていただくようになりました。ギャラリーのような特別な空間ではなく、その地の人々が老若男女を問わず見て、感じてくださることがとても心地良かったのです。公共の施設ですから価格を付けない、販売もない。年に一度くらいこんな気持ちの良い展覧会をやりたいと心から思いました。
日本全国その地にちなんだ物語を作品にして展示したい!私のなぜ作品を創るのか・・・・というモヤモヤが消えた瞬間でした。
全国行きますのでいいところがあったら教えてくださいね。

愛しい子達

年に一回だけ猫作品を展示します。今回初めて夏の東京での個展でした。

「名モ無キ者達へ」毎回このタイトルです。
名も無き者達とは捨て猫ちゃんたちのこと。皆笑っていません。
始めは手のひらに乗るくらいの子でたくさんできたらいいな、くらいに創っていました。
シリアルナンバーもあります。でも割と適当な気持ちで創っていました。
ある年真剣にお買い求めくださるお客様に出会いました。シリアルナンバーのダブりもご指摘いただき
集めてくださるお客様に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
そんな頃から大切に創って行こうと思うようになったのです。ところがテキトー部分が無くなると
たくさん出来なくなってしまったのです。少しずつ愛おしさいっぱいの子達を生み出して行きます。
街のみなしご達よろしくお願い致します。


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やってしまいました

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ようやく個展のパンフレットできました

個展のお知らせです。

長野と山梨の県境にある諏訪郡富士見町の「高原のミュージアム」で開催いたします。
長期の展示です。公共の美術館ですので在廊はありません。
皆様のお越しをお待ちいたしております。

人生の蓋

JUGEMテーマ:人生論

 

以前偶然行き合った霊能者の方にあなたの行く手を阻む者はあなた自身です、と言われました。
先日カードセラピーの女性とシャーマン青年と一緒にお仕事をする機会がありました。
その方達にも人生の蓋をしているのはあなた自身です、と言われました。
よ〜く考えてみると、なるほど思い当たることがたくさん・・・。自分の中の何かを解放しまっすぐ前だけ見ていこう!と決心した途端もつれた糸がほぐれるように色々な面白いことが起こり始めました。詳しくはまだお話しできませんが人生の蓋は自分でしているんだと実感したのです。

愛しの縄文破片ちゃん

いつもこの破片ちゃんを見ながら制作に精を出しています。少し違うかなぁ、という時、違うぞ光線出してくれます。畑から出て来た愛しい相棒❤️ちなみに八ヶ岳産ではありません。

陶と書

 

幸せなことに陶と書そして墨彩画、やりたい放題好きなことをして皆様にご覧いただいています。

その共通点は「手」。
最近、私の書いた書が「生きている文字」と言って楽しんでくださる方が多くなりました。毎日嫌気がさすほど同じような文字ばかり書いていた20代の頃・・・。書としてではなく看板文字を書いていました。その後、あることがきっかけで書を正式に学び墨・紙・筆が織り成す素晴らしい世界に出会いました。そして墨の世界は無限大に広がっていき一つの宇宙があるな、とさえ思えるようになりました。生きてゆくために嫌々書いていた文字が今や私の体の一部となって共に歩いてくれています。
話は「手」に戻りますが先日私が土を練るところを撮ってくれる若者がいました。その青年は手フェチとのこと。写った手は頑丈で女性の手とは思えないものでした。でも嬉しかったし冒頭の作品の共通点「手」という言葉を私にくれた気がしました。
今度の個展はいつもより文字をたくさんご覧いただけると思います。思わぬイベントが入り制作中断していましたが5/26高原のミュージアム個展はもう直ぐ、猪突猛進の日々が始まります。

Photographer Masato amikura

 

あと二日

古民家ギャラリーの期間限定公開もあと二日となりました。

テレビ・新聞で紹介していただいたおかげで忙しい毎日です。
ロクロ体験も楽しんでいただいています。